釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
◎危機管理監(佐々木道弘君) 各地域での災害に関する説明会でございますけれども、津波は津波として単独の説明会を4回、それからあと地域会議で8回、それからまちづくり協議会の21地区、プラス水海ということで22地区といったところで、一応、津波につきましては、新庁舎も若干の話題提供もいたしましたけれども、そういった話、いろんな話をしてきております。
◎危機管理監(佐々木道弘君) 各地域での災害に関する説明会でございますけれども、津波は津波として単独の説明会を4回、それからあと地域会議で8回、それからまちづくり協議会の21地区、プラス水海ということで22地区といったところで、一応、津波につきましては、新庁舎も若干の話題提供もいたしましたけれども、そういった話、いろんな話をしてきております。
市政懇談会の折にも話題提供されましたが、本市における今後の下水道の整備計画及び小岩井地区の整備計画についてお伺いいたします。 2点目は、シニア世代の居場所づくりについてであります。定年後も生き生きと過ごすために、いきいきサロンやいきいきクラブ、また睦大学等に参加し、第三の人生を生き生きと過ごしている方々がおります。
それから、学校統合が進む部分も今後考えられますけれども、この学校統合で新しく新設となる学校については、基本的にこのコミュニティ・スクールを検討していただくということを統合前に検討委員会の中で話題提供しながら、学校経営を中心に考えていただくという方向性も今後見ていきたいと思っております。 ○議長(槻山隆君) 1番、岩渕典仁君。 ○1番(岩渕典仁君) どのように試行的にやるかは理解しました。
その場の協議の内容でございますけれども、まずは国交省のほうから港湾物流に関する情報提供を頂戴しまして、さらに県のものづくり自動車産業振興室のほうから各工業団地、北上川流域のその辺の動向、展望について話題提供があると、これを踏まえて出席者間で情報交換をするわけでございますが、当然それぞれの物流の課題などが話題に上るということが想定されておりますし、特に県がどのルートを模索検討しているのか、現状での考えを
◆7番(中野貴徳君) 意見として、学校長のところになかなか上がるというのは難しいかと思いますので、そのための一つの話題提供も含めて、そういった資料提供が必要なのではないかなというふうに思っております。
この中で団員の確保や施設整備、学校開放についての要望、それから指導者の資格取得費用を団が援助していることなどの話題提供があったほか、懇談会を毎年開催してほしいとの意見をいただいたところでございます。
また、畜産関係のいろいろな部会等でもそういうような協議の場があるかと思いますけれども、その辺でも話題提供してみたいと思います。 ○議長(千葉大作君) 7番、那須茂一郎君。 ○7番(那須茂一郎君) いろいろとこれから続くと思いますけれども、1つの提言として、きょうは述べておきたいと思います。 どうもありがとうございました。 ○議長(千葉大作君) 那須茂一郎君の質問を終わります。
なお、宮城県の栗原市、登米市、そして一関市、平泉町は、首長の連携で懇談会というテーブルを持ってございますので、宮城県側の栗原、登米の市長が新しくなったことに伴い、今年度はまだ開催しておりませんが、間もなく開催の日時がはっきりしてきますので、それが実現した場合には4首長懇談会の場で話題提供、情報交換をしてまいりたいと考えております。
それを具体化するために、図るためにどうするかということで、話題提供というレベルだったんですが、今進めておる、説明した内容について、概略をこども課長が説明いたします。 ○議長(武田平八君) こども課長。
議員ご指摘の団員やその家族の優遇特典などにつきましても、話題提供をしておりますので、それらも含めて本市にマッチしたよりよい方策を答申いただけるようバックアップを図っているところであります。
実は、この条例提案も間に合えば提案をしたかったわけですけれども、今回、もっともっと議論が必要であろうなというふうに思いましたし、3月の臨時会で調査の内容を提案されておりますので、恐らくそれを踏まえて、細かい詳細にわたっての議論がなされるであろうというようなことも含めて、今回話題提供も兼ねながら一般質問をさせていただいておるわけですので、市長さんにはご理解をいただきたいなと。
参加してみたい」というような思いを何かやはり知らしめなければならないんじゃないかなと思うんですけれども、そうすると、町からの話題と、今回はこういうことを話題提供しますよというようなのがあってしかるべきだというふうに思います。 こまいことですけれども、そういう積み重ねが町民参加につながっていくと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。 ○議長(武田平八君) 企画課長。
かかる地域会議は、ただの話題提供や懇談会に終始することはないとは思いますが、出された諸提起や地域資源の調査、発見によって、地域潜在能力の開発力、あるいは地域経営力、あるいは地域協治力のこの3つの地域力をいかにまとめて、活動原則によって自治の決定事項、責任行為、そしてまた協働でありますが、主役は住民でありますので、行政支援という形の分担になるかと思いますが、本当にそれが可能かどうか。
今後、一関地域公共交通総合連携協議会において話題提供しながら意見交換をしてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(千葉大作君) 14番、千葉信吉君。 ○14番(千葉信吉君) よろしくお願いしたいと思います。
ベルトコンベヤーを使えば、七、八年ダンプでやるやつを短い期間でという説明があったのですが、そういう感覚での市の事業の市民に対する説明の仕方を、一方通行というよりもわかりやすい形でやるような工夫も、やっぱり市民が一緒に復興を、あるいは関心を持って一緒にやっていくという点で必要なのかなというふうに思ったものですから、復興ニュースは復興ニュースで逐次いろんな進捗はありますけれども、やっぱりもっとわかりやすい話題提供
JRさんのほうとも今後そういう面での話題提供はどんどんやっていきたいと思っております。 ○議長(菅原啓祐君) 藤堂教育長。 ○教育長(藤堂隆則君) いずれにしましても、私の範疇の学校教育の中でのお話を申し上げましたけれども、将来的にやっぱり外国語、特にも英語というのは大事な、子どもたちに身につけて欲しい力になってくるんだと思います。
それで、生活支援相談員についても、私がこのような、やっているような、名札等もやっておりますので、その辺が不備ということであれば、その辺はまた徹底するように、先ほどお話ししたようなまちづくりプラットホームの中でも話題提供をして、徹底するような、困らないような形にしたいと思っております。 ○議長(伊藤明彦君) 以上で4番、佐々木一義君の一般質問を終わります。
今ご指摘いただいた部分も含めて、さまざまな形で出向きご説明をしていくというふうな部分の中から、話題提供をさせていただき、そして時間をかけながら、みんなでよりどころとなるような方向、そして自信を持って奥州市だよと言える、そんなまちのイメージアップ作戦、キャッチコピーというふうなものを考えてまいりたい、このように思います。 ○議長(渡辺忠君) 21番佐藤邦夫議員。
と言いますのは、以前の計画しか自分の頭の中にありませんので、今後、学校に対しても、こういう受診といいますか、検診、あるいはワクチン接種について関心が高まるような、そういう意識啓発にかかわる指導については、いろんな会議で話題提供しながら指導してまいりたいと思っております。 ○議長(菅原啓祐君) 6番、神﨑浩之君。
これはぜひ、近々に市長も管理者でありますから、副市長も副管理者ですか、ここをどういう、皆さんの意見が、提案がないから話題提供も含めてないから何もないということなのか、それとも話題にはしたんだけれども何も意見がない、現状でいいという話になったのか、やっぱりそこはきちんと議論して、どういう結果になるにしても、説明がきちんとできるような状況が私は必要なのではないかなというふうに思いますが。